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ミラノ賛美教会の歴史

1990年代終わり、ミラノ韓国賛美教会の礼拝にひとりの日本人留学生が出席しました。そのことをきっかけにミラノ韓国賛美教会のイム牧師は、ミラノに日本語の教会が無いことを知り、日本語による宣教を開始しました。
礼拝のための同時通訳、韓日賛美歌が用意され、洗礼を受けるものが起こされはじめました。そして2003年に、内村伸之・まり子夫妻がイタリア教会連盟からの招聘を受け、イタリア初のプロテスタント日本人宣教師として、宣教活動をスタートしました。